ラサ暴動に思うこと。。。
中国のチベット自治区ラサで僧侶を中心とした、暴動がおきている。
また、周辺の青海省や四川省でも暴動がおきている。
中国国営新華社通信は22日、中国チベット自治区ラサで14日に起きた暴動による死者はこれまでの13人から6人増え、市民18人と警官1人の計19人に上ったと報じた。負傷者は市民382人、治安当局者241人の計623人。暴動に加わったとして出頭した人数は183人にまで増えた。暴動の規模が大規模だったことを改めて示している。
インドにあるチベット亡命政府は、暴動による死者は99人としており、中国の公式発表とは開きがある。
公安当局は、ラサの暴動の容疑者21人を指名手配し、大手ポータルサイト「ヤフー」と中国の「新浪網」で公開。一方、中国中央テレビは、四川省アバ・チベット族チャン族自治州で16日、多数の僧侶らが暴動に加わる映像を初めて放送した。この他にも、ラサの暴動での破壊活動や市民を襲う映像などを放映。暴動の違法性を強調し、鎮圧と取り締まりの正当性を訴える狙いとみられる。
中国共産党機関紙「人民日報」は22日、ラサの暴動に関する「法制を堅持し、人民を保護し、安定を維持する」と題した論文で、暴動は「祖国分裂を企てる陰謀」と断定。鎮圧を「正義の行動」と位置付けた。
論文は、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の一派が標榜(ひょうぼう)する「非暴力、平和的な対話」は「全くのうそ」と非難。また、「社会の安定が、我が国の各民族の共通の願いだ」と国民に団結を呼びかけた。
ポタラ宮広場に装甲車が進行し、あの街で銃撃戦が行われたなんて信じられない。
チベットでは漢化政策が導入されている。その極みが青蔵鉄道だと思う。
北京や成寧から漢民族をチベットへと送り込んでいる。また、同じように旅行者も・・・。
チベットも、近代化の波が押し寄せてきているけど、これはこれでいいのではと思っている。
旅行者の感傷だけで発展を妨げるようなことはできないから。。。
元々、チベットは中国が進駐して勝手に併合を決めたもの。
その時から、ダライラマ14世はインドのダラムサラに亡命政府を樹立している。
ダライラマは、チベットの独立はもう望んでいないようだ。 ただ、香港のようにチベットを自分たちで自治を行いたいだけ。 名実共に。。。(名前はチベット自治区だが。)
北京オリンピックまであと約5ヶ月。
中国は何をやっているのだろうか。 平和の祭典を行おうとしてる時に・・・。
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