文化・芸術

マッコリ・・・。

マッコリって知ってますか?

朝鮮半島で造られる濁り酒のことです。
韓国語(朝鮮語)で、『マッ』は大ざっぱ、『コリ』は濾すの意味で「粗く濾した酒」となります。
日本で言えば、差し詰め「どぶろく」ってところでしょうか。。。P1020831

少し醸造について調べてみると、醸造に使用する麹は、マッコリが麦麹(クモノスカビ、ケカビ)を使った紹興酒(中国酒)系の大陸系醸造法で造られているのに対して、日本酒は醸造学的にみて特異な米麹を使用していて、醸造系統が大きく異なるそうです。

どぶろく系のお酒は、米と水を放置したままでも発酵が進み、偶発的に発見されたものが多いといわれているそう。
マッコリも日本酒もそれぞれの国において、自然発生し、独自に発展した可能性が高いのです。
そのため、現在は両酒とも後者の多発的独自発展説が有力だそうな。。。

醸造って人類の歴史が始まってからずっとあるものだけれど、改めてその深さに感心・・・。(^^ゞ

また、飲み方ですが、冷たく冷やして大きな丼のような器に装い、パガジというヒョウタンで作った柄杓で各自の器に取り分けて飲みます。

僕は持っていないのでグラスに注いで飲んでいますぅ(+_+)。

この他にも、韓国には「ドンドンジュ」という清酒を取る前の米粒が浮いた酒も屋台などでよく飲まれています。

今日は大晦日ですね~。

今年もあと今日、一日。。。

予定では、今頃韓国にいるはず・・・。

仁川~板門店へ。 そしてソウルから水原~慶州を経て釜山まで縦断している予定だったが。。。

今日はこの『マッコリ』を呑んで日本で年越しをします。

皆さん、どうか良いお年をお迎えくださいネ~(^_-)-☆

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神田川

Kandagawa
今回も東京です。
神田川はフォークソンググループのかぐや姫の曲で有名ですよね~。←ちょっと古いですね・・・。(^^ゞ

神田川の元の名前は「平川」というそうです。
どこにあるんだろ~って思っていたらこんなところを流れていましたぁ~。

ここはJR御茶ノ水駅です。

ここでちょっと調べてみました。
源流は東京都三鷹市井の頭恩賜公園内にある井の頭池から流れ出て、台東区、中央区と墨田区の境界にある両国橋脇で隅田川に合流するそうです。

流路延長は24.6km、流域面積105.0km2で、東京都内における中小河川では最大規模だということ。

また、かつては、「神田上水」として、江戸の水道として利用されていたそう。。。

身近なところにいろいろあるもんだなぁ~っと感心した日でした。

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湯島聖堂

東京都文京区湯島一丁目にある湯島聖堂に行って来ました。

JR中央線の御茶ノ水駅聖橋口から出て、聖橋を渡ったところにあり、「近代教育発祥の地」書いてあります。P1020593

明治維新とともに、聖堂は新政府の所管となり、一時期は湯島聖堂の構内に文部省、国立博物館、師範学校、女子師範学校などが一時同居していたことがあるそう。
                               
                                                                                                         

後にそれぞれ、国立博物館は上野に、師範学校は旧東京教育大学、(現:筑波大学)に、女子師範学校はお茶の水女子大学へと姿を変えたのです。

だから、聖堂は近代教育発祥の地と言われるようですね。

P1020594 今でも、湯島天満宮(湯島天神)と共に、年間(特に受験シーズン)を通して合格祈願のために、参拝に来る受験生が訪れるそうです。

                                                  
                                                  
                                                 
                                                    
                                                     
                                                                    この湯島聖堂は、元禄時代、1690年(元禄3年)5代将軍徳川綱吉によって建P1020596てられた本来は孔子廟です。

 
                                                                            
                                
                                                                          
                                              
                                                                    P1020599            
 林羅山が上野忍が岡(現在の上野恩賜公園)の私邸内に建てた孔子廟「先聖殿」が移築され、将軍綱吉は先聖殿を「大成殿」と改称し、またそれに付属する建物を含めて「聖堂」と呼ぶように改めました。その際に林家の学問所も当地に移転しています。

                                                                     
                                                                   
 寛政異学の禁により、1797年(寛政9年)林家の私塾が、林家の手を離れて幕府の官立の昌平坂学問所となりました。P1020600
これ以降、聖堂とは、湯島聖堂の中でも大成殿のみをいうようになっています。
 
                                                 
                                              
                                              
                                                
                                                   
  
  
 湯島聖堂にある世界で一番高い孔子像大成院の建物は、当初朱塗りにして青緑に彩色されていたという。たびたび火災で焼失しているが、1799年(寛政11年)に水戸の孔子廟にならい改築された黒塗りの建物が明治以降も残ってます。1922年(大正11年)には敷地が国の史跡に指定されたが、翌年の関東大震災で焼失し、現在の大成殿は伊東忠太設計により鉄筋コンクリート造で再建されたものとなっています。

P1020601 現在、ここの構内に飾られている世界最大の孔子像は、1975年(昭和50年)に中華民国台北ライオンズクラブから寄贈されたものです。孔子像の他、孔子の高弟たち、四賢像(顔子-顔回、曾子、思子-子思、孟子)が安置されています。

                                               
                                                 
                                                                    追伸:1970年代に日本テレビで放送されたドラマ「西遊記」で湯島聖堂の大成殿がロケ地だったそうだ。また、2006年にフジテレビでリメイクされた月9ドラマ「西遊記」のロケ地としても使用されていました。

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京都御所

4月9日から13日まで、京都御所春の一般公開があると聞いたので、早速行って来ました。

2週続いての京都になりましたね~。

京都御苑の中には、京都御所、大宮御所、仙洞御所がありますが、今日はその中の京都御所に入ります。

地下鉄に乗り、今出川駅で下車。 地上には京都御苑があります。

御苑全体はとても広く、地下鉄の駅、1駅分あります。

さて、久しぶり~に訪れた京都御所です。

京都御所の成り立ちについて少しだけ。

794年(延暦13年)桓武天皇が遷都された平安京の大内裏の中ほどに内裏(皇居)が在ったそうです。
しかし、内裏が火災に遭った時など、天皇は貴族の邸宅を仮皇居とされたのです。

これを里内裏と呼ぶそうですが、平安時代の終わり頃から再三の火災や相次ぐ戦乱の為、元の内裏は使用されなくなり、里内裏が日常の皇居として使用されました。

ここ京都御所は、土御門 東洞院 殿と呼ばれた里内裏で、光厳天皇が1331年(元弘元年)ここに即位されて以後、明治初めまでの永きにわたって皇居とされたそうです。

つい100年前まで、ここが皇居だったのですね~。

それでは、中を見てみましょう!

御苑からはたくさんの門がありますが、宜秋門から中へ入ります。
まずは「御車寄」。ここは、昇殿を許可されてた者が正式に参内するときの玄関です。

そこから進むと、「諸大夫の間」があります。正式に参内した者の控えの間で、身分の上下によって、部屋が違ったそうです。
位の高い順に「虎の間」、「鶴の間」、「桜の間となっていて、それぞれの襖絵に描かれています。Img_0054

そのそばにあるのが、「新御車寄」。ここは、大正天皇の即位礼の際、建てられたもので、大正以後の天皇・皇后両陛下の玄関になっています。

Img_0055                              

                           

                                                

                                                 

                                                                  そこを過ぎれば、日華門から、「紫宸殿」に向かいます。
「紫宸殿」は、即位礼などの重要な儀式を行う正殿です。

大正天皇、昭和天皇の即位礼もここで行われました。中央に天皇の御座「高御座」があります。Img_0061

今上天皇の即位礼の際には、皇居に運ばれたそうです。
ぜひ、ここで即位礼を行って欲しかったなぁ。。。Img_00621
                           

                          

                                   

                                               

                                                             

ここの正殿の向かって右側に「左近の桜」、左側に「右近の橘」があります。Img_0059

Img_0064

Img_0074 「紫宸殿」を抜けると、回遊式庭園。「御池庭」があります。苑路を回りながら、様々な景色を楽しむことが出来るように工夫がされているそうですが、私達にはここからの景色しか見ることが出来ません。

最後に、御花御殿と御所の桜です。

桜ももう終わりですね。Img_0085

如何でしたか。 次は秋の一般公開。 それまでは、予約して見学になります。 

是非、京都に来て見て下さいね~。

welcome to Kyoto!

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春節祭。

日本では、お正月から1ヶ月半ほど経ち、もうお正月気分はどこにも残っていませんね。
でも中国では、お正月を旧暦でお祝いしますので、ちょうど今がお正月です。

日本でも、ホントは七夕等の行事は旧暦に合わせているのですね。その方が時節とピッタリ逢うようです。

以前に上海に訪れた時、ちょうどこの春節に当たりました。
日本でお正月を済ませ、上海を訪問した時に、TVでもう一度新しい年のカウントダウンを見ると、すっかり平常に戻ったつもりでも2度、得した気分になってしまいました。

今年、1月に(日本のお正月)に北京を訪れた際には、やはりお正月の雰囲気は感じられず、まだ街角には大きなクリスマスツリーが飾ってあるぐらいでしたね。

今回は、春節だ~!なんて言って中国に2ヶ月続けて行くわけにもいかず(机が無くなってしまう…。)神戸の南京町(中華街)の春節祭に行ってきました。Img_0005

ちょうど、長崎の中華街ではランタン(中国の提灯)祭をやってますね~。(横浜のチャイナタウンでも何にか行われているのかなぁ。。。)

                                                  

                                                  

    写真は元町商店街です。 Img_0010

蛇踊りが出ていますね。 長崎の蛇踊りとは色合いがかなり違い、とてもカラフルです。

 Img_0011_2

                      

                         

  ここは、南京町名所(?)の超豪華中国風建築のトイレです。(中国風といってもニーハオトイレではないのでご安心を…。)

                              

                    Img_0002_3         

                          

                         

 来年の春節には、また中国を訪れて見たいですね。

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                                     これは、刀削麺です。写真のように小麦粉の塊を削ってゆがきます。Img_0004

                                     

                          

                             

               

                                              

       皆さんもぜひ、如何ですか~。

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